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危篤と臨終

危篤と臨終

医師に危篤を宣告されたら、最期のお別れに立ち会ってほしい人にすぐ連絡をとります。
その際、「いつ・どこで・どうなったか」を、正確かつ簡潔に伝えましょう。 一般的には、親しい家族(3親等くらいまで)と、ご本人と特に親しかった友人、また、ご本人の勤務先や学校などに連絡します。 葬儀や告別式の連絡は、その後のスケジユールが決まったら再度早めに連絡をとりましょう。

3親等とは
1親等
父母・子供
2親等
兄弟姉妹・祖父母・孫
3親等
曾祖父母・曾孫・伯父伯母(叔父叔母)・甥姪
ご近所の方には

「○○が死去いたしました。今日、明日と人の出入りなど何かとご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。」など、当日中にごあいさつしておいた方がいいでしょう。

とは家族の想いを形に変え、「心のお別れ」を最も大切にした新しい葬儀のスタイルです。

臨終を迎えたら

臨終に立ち会った医師に「死亡診断書」を書いてもらいます。 これは、その後の遺体搬送や火葬・埋葬許可申請に必要となりますので、必ず受け取ります。

事故死、変死などの場合には、警察医によって検死が行われたあと「死体検案書」が交付されます。

自宅等病院以外の場所で死亡した場合

かかりつけの医師に連絡がとれなければ、近所の医師を呼び死亡を確認してもらいます。
医師に連絡が取れない場合は、警察医を呼びます。息をひきとっても、医師による確認がとれるまでは、ご遺体に触れてはいけません。

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